レターパックの宛名印刷方法を徹底解説!無料テンプレート紹介とコンビニプリントを使った超簡単な手順を紹介。スマホ/PCでの作り方や、印刷がズレる・薄い時の対処法まで解説。
- レターパックの宛名は印刷できる?基本ルールを解説
- 宛名印刷のメリット
- レターパックの宛名印刷に必要なもの
- 【スマホ版】レターパックの宛名を印刷する方法
- 【パソコン版】レターパック宛名を印刷する手順
- 無料で使える宛名ラベルテンプレートを紹介
- レターパックに貼れる宛名ラベル用紙の選び方
- コンビニプリントで宛名を印刷する方法
- 宛名印刷がズレる・薄いときの対処方法
- よくある質問(FAQ)
レターパックの宛名は印刷できる?基本ルールを解説
「レターパックの宛名を手書きするのが面倒…」と感じている方は多いはずです。結論から言うと、宛名は手書きではなく、印刷した紙やラベルを貼り付けても全く問題ありません。
日本郵便のルール上、お届け先(To)とご依頼主(From)の情報が明確であれば、手書きでも印字でも受理されます。
ただし、レターパックの封筒自体をプリンターに通して直接印刷するのはNGです。封筒が厚すぎるため、一般的な家庭用プリンターでは紙詰まりや故障の原因になります。 そのため、「宛名を印刷した紙やシールを、所定の欄に上から貼り付ける」という方法が基本となります。
参考:レターパックのお届け先・ご依頼主欄にあて名シール・差出人シールを貼ることはできますか? - 日本郵便
関連記事:レターパックの宛名の書き方・印刷方法を初心者向けに解説
宛名印刷のメリット
宛名を印刷に切り替えることで、以下のようなメリットがあります。
- 読みやすく間違いが減る 手書きの癖字による誤読や、郵便番号の書き間違いといった配送トラブルを防げます。
- 作業効率が大幅アップ 特にフリマアプリやネットショップで複数の荷物を発送する場合、手書きの数倍の速さで準備が完了します。
- 見た目がプロっぽくなる ビジネスやショップの発送において、印字された宛名は信頼感や清潔感を与えます。
レターパックの宛名印刷に必要なもの
特別な機材は必要ありません。以下のものがあればすぐに始められます。
- デバイス: スマートフォン または パソコン
- ソフトウェア: Word、Excel、または宛名作成アプリ
- プリンター: 家庭用プリンター または コンビニのマルチコピー機
- 用紙: 普通紙(A4コピー用紙) または 宛名ラベルシール
【スマホ版】レターパックの宛名を印刷する方法
パソコンがなくても、スマホだけで簡単に宛名印刷が可能です。
手順
- 宛名作成アプリやメモ帳を使う 「ラベル屋さん」や「レターパック宛名ラベル印刷」の無料アプリや、スマホのメモ帳アプリに住所・氏名を入力します。
- PDFファイルとして保存・書き出し 作成したデータを印刷用のPDF形式で保存します。スクリーンショットを撮って画像として保存してもOKです。
- プリンターへ送信
- 自宅の場合: プリンターメーカーのアプリ(Epson iPrintやCanon PRINTなど)やAirPrintを使って印刷します。
- コンビニの場合: コンビニ各社のプリントアプリにデータをアップロードします。
関連記事:レターパック宛名をPDFで作成・保存する方法を徹底解説
【パソコン版】レターパック宛名を印刷する手順
Word・Excelでの作成方法
- 差し込み印刷機能: Excelで住所録を作り、Wordに読み込ませることで、大量の宛名を一括で作成できます。
- テンプレート利用: ネット上で配布されているレターパック用の宛名テンプレート(Excel形式など)をダウンロードして入力するのが最も手軽です。
プリンター設定の注意点
- 用紙サイズ: A4(ラベルシールを使う場合はそのサイズ)
- 倍率: 必ず「100%(実際のサイズ)」または「ページに合わせない」を選択してください。縮小されると文字が小さくなりすぎたり、ラベルの位置がズレたりします。
無料で使える宛名ラベルテンプレートを紹介
宛名を一からデザインするのは大変です。以下の形式の無料テンプレートを活用しましょう。
- PDFテンプレート: 手書き用の枠線だけ印刷したい場合や、PDF編集ソフトで入力する場合に便利です。
- Word/Excelテンプレート: 住所を入力するだけでレイアウトが整うため、最もおすすめです。
- ラベルメーカーのWeb版: エーワン(A-one)などのラベルメーカーが提供しているWeb作成ツールは、会員登録不要で使えるものが多く便利です。
具体的なテンプレートのダウンロード先や作り方は、レターパック宛名ラベルの作り方|無料テンプレ&印刷方法公開の記事で詳しく紹介しています。
レターパックに貼れる宛名ラベル用紙の選び方
印刷する「紙」の選び方で、コストと手間が変わります。
普通紙(コピー用紙)+ 糊・テープ
- メリット: 最もコストが安い。
- デメリット: 切って貼る作業が面倒。雨で滲まないよう、透明テープで保護するなどの工夫が必要。
宛名ラベルシール(タックシール)
- メリット: 剥がして貼るだけなので作業が爆速。見た目もキレイ。
- おすすめサイズ: レターパックの宛名欄(お届け先)は比較的大きいので、 「A4 4面(4分割)」 や 「A4 8面(8分割)」 などの大きめサイズが使いやすいです。
透明フィルムラベル
- かっこいいですが、レターパックの宛名欄は元々色が薄いため、下地が透けて見にくくなる可能性があります。白地のラベルが無難です。
関連記事:レターパックの宛名シールを作る方法|家庭用プリンターで簡単作成ガイド
コンビニプリントで宛名を印刷する方法
プリンターが家にない場合は、コンビニを利用しましょう。
主要コンビニの印刷アプリ
- セブン-イレブン: 「かんたんnetprint」
- ローソン・ファミリーマート: 「PrintSmash」または「ネットワークプリント」
手順
- スマホで作成した宛名データ(PDF推奨)をアプリに登録。
- コンビニに行き、マルチコピー機に「予約番号」を入力するか、Wi-Fiで送信。
- 「普通紙プリント」を選択して印刷(白黒なら1枚10円〜20円程度)。
- その場でハサミで切り取り、持参した糊で貼るか、持ち帰って貼れば完了。
※コンビニのコピー機は「持ち込みのラベルシール用紙」への印刷は基本的に禁止されています(紙詰まり防止のため)。必ず備え付けのコピー用紙に印刷してください。
宛名印刷がズレる・薄いときの対処方法
「印刷したら枠からはみ出した」「文字が薄くて読めない」という時のチェックポイントです。
- プリンター設定の見直し: 印刷設定画面で「用紙サイズ」が合っているか、「拡大・縮小」の設定が「なし(等倍)」になっているか確認してください。
- テスト印刷を行う: いきなり本番のラベル用紙に印刷せず、まずは普通紙に印刷して、光に透かしてラベル用紙と重ねて位置を確認しましょう。
- ヘッドクリーニング: 文字が擦れている場合は、インク詰まりの可能性があります。プリンターのユーティリティからヘッドクリーニングを実行してください。
よくある質問(FAQ)
Q. 宛名はカラー印刷でも大丈夫?
A. はい、問題ありません。 ただし、郵便局の機械(OCR)が読み取りやすいように、文字色は 「黒」 などの濃い色を推奨します。薄い色や蛍光色は避けましょう。
Q. 宛名欄を拡大して印刷してもOK?
A. 元の宛名欄からはみ出さない範囲であれば問題ありませんが、レターパックの表面にある「追跡番号(QRコードやバーコード)」や「切手部分」に被らないように注意してください。
Q. 貼り付けたラベルが配送中に剥がれたらどうなる?
A. 宛先不明となり、差出人に返送されるか、最悪の場合は迷子郵便となります。 ラベルシールは粘着力がしっかりしたものを選び、普通紙を貼る場合は、四辺を透明なOPPテープ(幅広テープ)で完全に覆って貼り付けると、剥がれ防止と防水対策になり最強です。