1. トップ
  2. > ブログ
  3. > 基本・種類・スペック
  4. > レターパックライトとプラスの違いは?サイズ・厚さ3cm・受け取り方で比較
基本・種類・スペック

レターパックライトとプラスの違いは?サイズ・厚さ3cm・受け取り方で比較

レターパックライトとプラスの違いは?サイズ・厚さ3cm・受け取り方で比較
更新日: 公開日:

レターパックライト(430円)とプラス(600円)の違いを、A4・4kg・3cm制限・対面受け取り・集荷の可否まで一覧で比較。どっちを選べばいいか迷う人向けに、失敗しない判断基準をわかりやすく解説します。

  1. まず結論:3cm以内で安く送りたいならライト、3cmを超えるならプラス
  2. レターパックライトとプラスの違いを一覧で比較
  3. レターパックライト(青)の特徴
    1. 向いているケース
    2. 注意したいポイント
  4. レターパックプラス(赤)の特徴
    1. 向いているケース
    2. 注意したいポイント
  5. サイズの違いは「封筒の大きさ」ではなく「厚さの扱い」
    1. 判断の目安
  6. どっちが早く届く?配送スピードの考え方
  7. 追跡サービスはライトもプラスも同じ
    1. 追跡で確認できる流れ
  8. よくある失敗例と注意点
    1. ライトで起こりやすい失敗
    2. プラスで気をつけたい失敗
    3. 送れない、または避けた方がよいもの
  9. こんなときはどっち?迷ったらこの基準で選ぶ
    1. レターパックライトを選ぶ人
    2. レターパックプラスを選ぶ人
  10. FAQ
    1. レターパックライトとプラス、どっちが安いですか?
    2. 追跡サービスはどちらも使えますか?
    3. レターパックライトの3cmを少しでも超えたらどうなりますか?
    4. レターパックプラスはポスト投函できますか?
    5. どちらが早く届きますか?
    6. 封筒サイズは同じですか?
  11. まとめ:迷ったら「3cm」と「受け取り方」で決める

まず結論:3cm以内で安く送りたいならライト、3cmを超えるならプラス

レターパックは、A4サイズ・4kgまでを全国一律料金で送れる便利なサービスです。
ライトプラスのいちばん大きな違いは、厚さの制限受け取り方です。

  • 3cm以内で、郵便受けで受け取ってほしいなら → レターパックライト
  • 3cmを超える厚みがある、または対面で確実に渡したいなら → レターパックプラス

どちらも追跡サービスが使え、信書も送れます。
まず全体像を確認したい方は、レターパックとは?ライト・プラスの違い、料金、サイズ、送れるものをわかりやすく解説もあわせてご覧ください。


レターパックライトとプラスの違いを一覧で比較

レターパックプラスとレターパックライト
項目レターパックライト(青)レターパックプラス(赤)
料金430円600円
封筒サイズA4サイズA4サイズ
重さ4kg以内4kg以内
厚さ3cm以内3cmを超える荷物にも対応
差出し方法ポスト投函・郵便窓口ポスト投函・郵便窓口・集荷
配達方法郵便受けへ投函対面で手渡し
受領方法なし受領印または署名
追跡サービスありあり
損害賠償なしなし

最初に見るべきなのは、厚さが3cm以内かどうかです。
次に、郵便受けで受け取ってもらうか、対面で渡したいかを決めると選びやすくなります。

参考:レターパック | 日本郵便株式会社


レターパックライト(青)の特徴

レターパックライト

レターパックライトは、送料を抑えたいときに選びやすいタイプです。
3cm以内であれば使いやすく、受取人が不在でも郵便受けに届くのが便利です。

向いているケース

  • 契約書、請求書、申込書などの書類
  • 薄手の衣類
  • CD、DVD、コミック1冊
  • フリマアプリで売れた薄い商品

注意したいポイント

  • 厚さは3cmまでです。少しでも余裕がない場合は、プラスを選んだ方が安全です。
  • 郵便受けに入らない場合は、対面でのお届けを試みたうえで、持ち戻りになることがあります。
  • 集荷は使えません。

関連記事:レターパックライトとは?料金430円・3cm制限・ポスト投函までやさしく解説


レターパックプラス(赤)の特徴

レターパックプラス

レターパックプラスは、厚みがある荷物や、確実に相手へ手渡ししたい書類に向いています。
ライトより料金は高いですが、3cmを超える荷物に使えるので、サイズで悩む場面ではこちらが安心です。

向いているケース

  • 厚みのある本、冊子、資料のまとめ送り
  • ジーンズ、パーカーなど少しかさばる衣類
  • 化粧品ボトル、サンプル品、小物類
  • 重要書類を対面で渡したいとき

注意したいポイント

  • 受け取りは対面です。受領印または署名が必要になります。
  • 不在時は持ち戻りになることがあります。
  • 集荷が使えるので、ポストに入らない荷物でも差し出しやすいです。

関連記事:レターパックプラスとは?ポスト投函・集荷・対面受け取りまでわかる完全ガイド


サイズの違いは「封筒の大きさ」ではなく「厚さの扱い」

レターパックライトもプラスも、封筒のサイズ自体は同じA4サイズです。
違うのは、中身の厚さをどこまで許容できるかです。

判断の目安

  • 3cm以内に収まる → ライトでよい
  • 3cmを超えそう → プラスを選ぶ
  • 厚さがギリギリ → 迷ったらプラス

特に、書類にクリアファイルを付けたり、冊子や衣類をまとめて入れたりすると、見た目より厚くなりがちです。
ポスト投函前に、定規や厚さ測定ツールで確認しておくと失敗しにくくなります。

関連記事:レターパックのサイズはA4?ライトの3cm制限と入る物をわかりやすく解説


どっちが早く届く?配送スピードの考え方

基本的な配達の速さは、ライトとプラスで大きく変わりません。
どちらも土曜日・日曜日・休日を含めて毎日配達されます。

ただし、実際には次の違いが出ます。

  • ライトは、郵便受けに入らないと持ち戻りになることがある
  • プラスは、対面で届けるため、受け渡しの確実性が高い

つまり、理論上のスピード差よりも、配達の確実性の差で選ぶのが実用的です。
急ぎで確実に届けたいなら、プラスの方が安心です。

参考:お届け日数を調べる | 日本郵便株式会社


追跡サービスはライトもプラスも同じ

追跡サービスは、ライトとプラスで差はありません。
どちらも、発送後に配送状況を確認できます。

追跡で確認できる流れ

  • 引受
  • 中継
  • 到着
  • お届け済み

ただし、お届け済みの意味が少し違います。

  • ライト:郵便受けに投函された
  • プラス:対面で手渡された

「届いたかどうか」を確認したいだけなら、どちらでも十分です。
「誰が受け取ったか」まで重視するなら、プラスが向いています。

関連記事:レターパックの追跡方法は?番号の確認から反映されない時の対策まで徹底解説


よくある失敗例と注意点

レターパックは便利ですが、使い方を間違えるとトラブルになりやすいです。

ライトで起こりやすい失敗

  • 3cmを超えているのにライトで出してしまう
  • ポストには入ったが、後で厚さ超過と判断される
  • 郵便受けに入らず、持ち戻りになる

プラスで気をつけたい失敗

  • 「ポストに入れておいてほしい」と思っても、対面受け取りになる
  • 不在が続くと、受け取りが遅れる

送れない、または避けた方がよいもの

  • われもの
  • 精密機械などのこわれもの
  • なまもの・いきもの
  • 現金、貴金属などの貴重品
  • 爆発物、毒劇物などの危険物
  • 海外あての荷物

迷ったら、厚さ・中身・受け取り方法の3点を先に確認しておくと安心です。


こんなときはどっち?迷ったらこの基準で選ぶ

レターパックライトを選ぶ人

  • 送料を少しでも安くしたい
  • 厚さが確実に3cm以内
  • 相手に郵便受けで受け取ってもらいたい

レターパックプラスを選ぶ人

  • 厚みがある荷物を送りたい
  • 重要書類を対面で渡したい
  • 集荷を使いたい
  • 3cmを少しでも超える可能性がある

結論だけ覚えるなら、 「3cm以内ならライト、3cm超ならプラス」 でほぼ迷いません。


FAQ

レターパックライトとプラス、どっちが安いですか?

ライトの方が安いです。料金はライト430円、プラス600円です。

追跡サービスはどちらも使えますか?

はい、どちらも使えます。発送後の配送状況を確認できます。

レターパックライトの3cmを少しでも超えたらどうなりますか?

ライトは3cm以内が条件です。超える場合は、プラスを選んだ方が安全です。

レターパックプラスはポスト投函できますか?

差し出しはポスト投函もできますが、受け取りは対面です。集荷も使えます。

どちらが早く届きますか?

基本の配達スピードに大きな差はありません。ですが、ライトは郵便受けに入らないと持ち戻りになることがあるため、確実性はプラスが上です。

封筒サイズは同じですか?

はい、どちらもA4サイズです。違うのは厚さの扱いです。


まとめ:迷ったら「3cm」と「受け取り方」で決める

レターパックライトとプラスの違いは、見た目よりシンプルです。
判断軸は、次の2つだけです。

  1. 厚さが3cm以内か
  2. 郵便受けでよいか、対面で渡したいか
  • 3cm以内で安く送りたいなら → レターパックライト
  • 3cmを超える、または確実に手渡ししたいなら → レターパックプラス

この基準で選べば、送り直しや受け取りトラブルを減らせます。
発送前にサイズだけは、必ず一度確認しておくと安心です。

関連記事