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基本・種類・スペック

レターパックとは?ライト・プラスの違い、料金、サイズ、送れるものをわかりやすく解説

レターパックとは?ライト・プラスの違い、料金、サイズ、送れるものをわかりやすく解説
更新日: 公開日:

レターパックとは何かをやさしく解説。ライトとプラスの違い、料金、サイズ・厚さ、送れるもの・送れないもの、追跡方法、選び方までまとめてわかります。

  1. レターパックとは?
  2. レターパックの種類と特徴の違い
  3. レターパックライトとは?
    1. レターパックライトが向いているもの
    2. レターパックライトの注意点
  4. レターパックプラスとは?
    1. レターパックプラスが向いているもの
    2. レターパックプラスの注意点
  5. レターパックのサイズ・容量・厚さ制限
  6. レターパックで送れるもの・送れないもの
    1. 送れるものの例
    2. 送れないものの例
  7. レターパックの追跡サービスの使い方
    1. 追跡で確認しやすい状態
  8. 初心者が知っておきたい注意点まとめ
  9. どっちを選べばいい?迷ったときの判断基準
  10. よくある質問
    1. レターパックはどこで買えますか?
    2. レターパックライトはポスト投函できますか?
    3. レターパックプラスは不在でも受け取れますか?
    4. レターパックで現金は送れますか?
    5. レターパックの追跡で「到着」が出ないのはなぜですか?
    6. レターパックに補償はありますか?
  11. まとめ:レターパックを正しく選べば、発送はかなり楽になる

レターパックとは?

レターパックは、A4サイズ・4kgまでの荷物や信書を、全国一律料金で送れる日本郵便のサービスです。専用封筒に宛名を書いて差し出すだけなので、書類発送やフリマ発送でよく使われます。

結論からいうと、3cm以内でポスト投函したいならレターパックライト、厚みがある荷物を対面で届けたいならレターパックプラスを選ぶのが基本です。

この記事では、レターパックの種類、料金、サイズ、送れるもの・送れないもの、追跡方法までまとめてわかるように整理しています。

この記事でわかること

  • レターパックとは何か
  • ライトとプラスの違い
  • どっちを選ぶべきか
  • 送れるもの・送れないもの
  • 追跡の見方と注意点

関連記事:レターパックの種類は2つ!ライトとプラスの違いを徹底解説


レターパックの種類と特徴の違い

レターパックプラスとレターパックライト

レターパックには「ライト」と「プラス」の2種類があります。どちらもA4サイズ・4kgまで対応していますが、厚さ受け取り方法に大きな違いがあります。

項目レターパックライト(青)レターパックプラス(赤)
料金(税込)430円600円
サイズA4ファイルサイズA4ファイルサイズ
重量4kgまで4kgまで
厚さ3cm以内制限なし
お届け方法郵便受けへ投函対面でお届け
追跡ありあり
土日祝の配達ありあり

迷ったときは、次の基準で選ぶとわかりやすいです。

  • 安く送りたい、受け取りはポストで十分 → ライト
  • 厚みがある、確実に手渡ししたい → プラス

関連記事:レターパックライトとプラスの違いは?サイズ・厚さ3cm・受け取り方で比較


レターパックライトとは?

レターパックライト

レターパックライトは、青い封筒が目印のサービスです。料金は430円で、厚さ3cm以内の荷物を送れます。お届け先の郵便受けへ投函されるため、不在時でも受け取ってもらいやすいのが特長です。

書類、カタログ、薄手の衣類、小物など、そこまで厚みがない荷物に向いています。

レターパックライトが向いているもの

  • 書類や申込書
  • 薄手の衣類
  • カタログや冊子
  • フリマアプリで売れた小さな荷物

レターパックライトの注意点

  • 厚さ3cmを超えると送れない
  • ポストには入っても、厚みがありすぎると受け付けられないことがある
  • 受け取りは郵便受けなので、対面で渡したい荷物には向かない

関連記事:レターパックライトとは?料金430円・3cm制限・ポスト投函までやさしく解説


レターパックプラスとは?

レターパックプラス

レターパックプラスは、赤い封筒が目印のサービスです。料金は600円で、厚さの制限がありません。封筒がきちんと閉まる範囲であれば、厚みのある荷物も送れます。

お届けは対面で、受領印または署名をもらって配達されます。重要な書類や、相手に確実に渡したいものを送りたいときに向いています。

レターパックプラスが向いているもの

  • 契約書や申込書などの重要書類
  • 厚みのある衣類や雑貨
  • 受領確認がほしい荷物
  • 郵便受けに入らない可能性がある荷物

レターパックプラスの注意点

  • 不在だとその場で受け取れない
  • 再配達が必要になることがある
  • 壊れ物や高価なものは、用途によっては別サービスのほうが安心

関連記事:レターパックプラスとは?ポスト投函・集荷・対面受け取りまでわかる完全ガイド


レターパックのサイズ・容量・厚さ制限

レターパックの封筒サイズは、ライトもプラスもA4ファイルサイズ(34cm×24.8cm)です。重さは4kgまでです。

ただし、使い分けで最も重要なのは厚さです。

  • レターパックライト:厚さ3cm以内
  • レターパックプラス:厚さの制限なし

見た目は同じA4サイズでも、ライトは3cmを超えると使えません。厚みが少しでも不安なら、最初からプラスを選ぶほうが安全です。

関連記事:レターパックのサイズはA4?ライトの3cm制限と入る物をわかりやすく解説


レターパックで送れるもの・送れないもの

レターパックは便利ですが、何でも送れるわけではありません。内容物によっては利用できないものがあります。

送れるものの例

  • 書類、契約書、請求書、証明書などの信書
  • 衣類、雑貨、小物
  • 書籍、CD、DVD
  • 一部の小型製品

送れないものの例

  • 現金
  • 貴金属などの貴重品
  • 爆発物、毒劇物などの危険物
  • いきもの、愛護動物
  • 海外あての荷物

また、ガラスや陶磁器などの壊れやすいもの、代替品の入手が難しいものは避けたほうが安心です。

区分具体例注意点
送れることが多いもの書類、衣類、雑貨、小物厚さと重量を必ず確認する
送れないもの現金、貴金属、危険物、いきものレターパックでは送れない
慎重に扱うものガラス製品、陶磁器、精密機器破損時のリスクが高い

特に現金は送れません。うっかり入れてしまわないように注意してください。

関連記事:レターパックで送れるもの・送れないもの一覧


レターパックの追跡サービスの使い方

レターパックには、ライト・プラスどちらも追跡サービスが付いています。発送前に、封筒に付いているご依頼主様保管用シールの番号を控えておきましょう。

追跡すると、今どこまで進んでいるかを確認できます。

追跡で確認しやすい状態

  • 引受
  • 持ち出し中
  • お届け先にお届け済み

2025年10月1日以降は、追跡サービス上の 「到着」表示は出ません。そのため、現在の状況は「持ち出し中」や「お届け先にお届け済み」などで確認します。

番号を入力するときは、ハイフンを外して入力します。発送後に番号を確認したい場合は、シールを剥がして保管しておくことが大切です。

参考:郵便追跡サービス上でのレターパックの「到着」表示について - 日本郵便

関連記事:レターパックの追跡方法は?番号の確認から反映されない時の対策まで徹底解説


初心者が知っておきたい注意点まとめ

初めてレターパックを使うときは、次の3点でつまずきやすいです。

  1. ライトは厚さ3cmを超えないか確認する
    ポストに入っても、厚みが3cmを超えると送れません。少し余裕をもって梱包しましょう。

  2. 品名はできるだけ具体的に書く
    「雑貨」だけより、「衣類」「書類」「プラスチック製ケース」のように具体的に書くほうが安心です。

  3. 補償がないことを前提に使う
    レターパックには損害賠償がありません。高価なものや壊れやすいものは、別の配送方法も検討してください。

  4. 現金や危険物は入れない
    レターパックでは送れないものがあります。発送前に必ず確認しましょう。


どっちを選べばいい?迷ったときの判断基準

レターパックは、次のように考えると選びやすいです。

  • 安さ優先ならレターパックライト
  • 厚み優先ならレターパックプラス
  • 不在でも受け取ってほしいならレターパックライト
  • 確実に手渡ししたいならレターパックプラス

「3cmを超えるかもしれない」「受取人に直接渡したい」と感じた時点で、プラスを選ぶほうが失敗しにくいです。


よくある質問

レターパックはどこで買えますか?

郵便窓口や郵便局のネットショップなどで購入できます。コンビニの一部取扱店でも買える場合があります。

レターパックライトはポスト投函できますか?

はい、ポスト投函できます。ただし、一部のポストには入らない場合があります。

レターパックプラスは不在でも受け取れますか?

対面配達のため、不在時はその場で受け取れません。再配達の対応になります。

レターパックで現金は送れますか?

送れません。現金を入れて送ることはできません。

参考:レターパック | 日本郵便株式会社

レターパックの追跡で「到着」が出ないのはなぜですか?

2025年10月1日から、レターパックの追跡では「到着」表示が廃止されています。今は「持ち出し中」や「お届け先にお届け済み」などで確認します。

参考:郵便追跡サービス上でのレターパックの「到着」表示について - 日本郵便

レターパックに補償はありますか?

損害賠償はありません。壊れやすいものや高価なものは、別の配送方法を検討してください。

参考:レターパックは損害賠償の対象となりますか? - 日本郵便


まとめ:レターパックを正しく選べば、発送はかなり楽になる

レターパックは、信書を送れて、全国一律料金で、追跡もできる便利な発送方法です。

  • レターパックライトは、3cm以内の荷物を安く送りたいときに便利
  • レターパックプラスは、厚みがある荷物や重要書類を対面で届けたいときに便利

迷ったら、まずは厚さ3cm以内かどうかを確認してください。ここが一番の分かれ目です。

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