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基本・種類・スペック

レターパックプラスとは?対面受け取りのメリットと注意点

レターパックプラスとは?対面受け取りのメリットと注意点
公開日:

レターパックプラス(赤)の料金・発送方法を徹底解説!厚さ制限なしで集荷も可能なメリットや、追跡・コンビニ発送の可否、ライトとの違いまで、初めての方にも分かりやすくまとめました。

  1. レターパックプラスはどんなサービス?
  2. レターパックプラスの基本情報
  3. レターパックプラスのメリット
  4. レターパックプラスのデメリット・注意点
  5. レターパックプラスの発送方法
    1. コンビニから発送できる?
  6. レターパックプラスに入る物の具体例
  7. 追跡サービスの使い方
  8. レターパックプラス vs レターパックライト比較
  9. レターパックプラスがおすすめのケース
  10. まとめ:レターパックプラスを賢く利用するポイント

レターパックプラスはどんなサービス?

「レターパックプラス」は、日本郵便が提供する、A4サイズ・重量4kgまでの荷物を全国一律料金で送れるサービスです。「赤色の封筒」が目印で、もう一つの種類である「ライト(青)」と比較して、厚さ制限がなく、対面で確実に届けられる点が大きな特徴です。

レターパック全体の仕組みや、ライトとの違いをまず把握したい方は、レターパックとは?ライト・プラスの違いから使い方まで完全ガイドの記事をご覧ください。


レターパックプラスの基本情報

レターパックプラス

レターパックプラス(赤)の基本的なスペックは以下の通りです。

  • 料金: 全国一律 600円(税込)
  • 封筒の色: 赤色
  • サイズ: A4ファイルサイズ(340mm × 248mm)
  • 厚さ制限: なし(封筒に入り、封ができればOK)
  • 重さ制限: 4kg以内
  • 配達方法: 対面でお届けし、受領印(ハンコ)または署名をいただく

参考:レターパック | 日本郵便株式会社


レターパックプラスのメリット

600円という料金に見合った、プラスならではの強力なメリットが4つあります。

  1. 厚さ制限がない(最重要) 「ライト」は3cmまでですが、「プラス」には厚さの指定がありません。封筒を箱型に加工するなどして、物理的に封筒に入り、フタがしっかり閉まれば発送可能です。
  2. 対面受け取りで安心 郵便受けへの投函ではなく、配達員が直接手渡しを行い、受領印をもらいます。「届いた・届いていない」のトラブルを防げるため、重要な書類や商品の発送に適しています。
  3. 集荷依頼ができる レターパックプラスは、ポスト投函や窓口発送だけでなく、自宅やオフィスへの「集荷(取りに来てもらう)」 を依頼できます。これはライトにはないメリットです。

参考:レターパック | 日本郵便株式会社


レターパックプラスのデメリット・注意点

メリットが多い一方で、注意すべき点もあります。

  • 封が閉まらないと発送できない 厚さ制限はありませんが、「ガイドライン(封筒のフタの線)が隠れるように封をする」必要があります。無理やり入れてテープで補強しても、封筒が破損していると引き受けてもらえません。
  • 不在時は持ち帰りになる 対面受け取りのため、受取人が不在の場合は郵便局へ持ち帰りとなり、再配達の手配が必要になります。
  • 壊れ物・現金・危険物は不可 補償がないため、ガラス製品や精密機械などの壊れ物は送れません(送る場合は自己責任かつ厳重な梱包が必要)。また、現金は「現金書留」で送る必要があります。

関連記事:レターパックで送れるもの・送れないもの一覧


レターパックプラスの発送方法

発送の手順は以下の通りです。

  1. 封筒を購入する 郵便局、コンビニ(ローソン等)、郵便局のネットショップで購入します。
  2. 荷物を入れる 厚みがある場合は、封筒のマチ部分を広げて箱のような形にすると入れやすくなります。
  3. 宛名を記入し、シールを剥がす 「ご依頼主様保管用シール」を必ず剥がして保管してください(追跡に必要です)。
  4. 発送する
    • 郵便局の窓口: 厚みがある場合は窓口が確実です。
    • ポスト投函: ポストの投入口(約4cm)に入るサイズなら投函OKです。
    • 集荷依頼: 電話やWebで集荷を依頼し、ドライバーに渡します。

参考:レターパック | 日本郵便株式会社

参考:レターパックの「ご依頼主さま保管用シール」は、はがしても問題ありませんか? - 日本郵便

コンビニから発送できる?

店内に郵便ポストがあるコンビニ(ローソン、ミニストップなど)であれば、ポストに入るサイズに限り発送可能です。レジでの預かりはできません。 厚みがあってポストに入らない場合は、郵便局の窓口へ行くか、集荷を利用しましょう。


レターパックプラスに入る物の具体例

「厚さ制限なし」を活かして、以下のようなものが送れます。

  • 厚手の衣類: ジーンズ、パーカー、冬物の子供服
  • 化粧品・サプリ: ボトルや箱に入ったプロテインなど
  • 小型家電: スマホの箱、PC周辺機器
  • 大量の書類: 契約書や書籍を数冊まとめて

多少強引でも、封筒が破れずにフタが閉まればOKです。

関連記事:レターパックのサイズ・容量は?厚さ制限や入る物を詳しく解説


追跡サービスの使い方

発送時に剥がしたシールにある「お問い合わせ番号」を使用します。

  1. 番号の確認: 「ご依頼主様保管用シール」を見ます。
  2. 検索: 日本郵便の「郵便追跡サービス」に番号を入力。
  3. ステータス: 「引受」「到着」に加え、プラスの場合は「持ち出し中」「お届け済み」などの詳細なステータスが表示されます。

番号が反映されない場合は、集荷やポスト回収のタイムラグが考えられます。半日ほど待ってみましょう。

関連記事:レターパックの追跡方法は?番号の確認から反映されない時の対策まで徹底解説


レターパックプラス vs レターパックライト比較

どちらを使うか迷った場合の比較表です。

項目レターパックプラス(赤)レターパックライト(青)
料金600円430円
厚さ制限なし3cm以内
配達対面手渡し(受領印)郵便受け投函
集荷不可
重さ4kg以内4kg以内

「厚さが3cmを超えるか」「対面で渡したいか」が選ぶ基準になります。

関連記事:レターパックライトとプラスの違いを比較!どっちを選べばいい?


レターパックプラスがおすすめのケース

以下のようなシチュエーションでは、迷わず「プラス」を選びましょう。

  • 重要な書類を送る時: 契約書、請求書、チケットなど、紛失が許されないもの。
  • 厚みのある商品を安く送りたい時: 宅配便(60サイズ〜)を使うと700円〜1000円以上かかる場合でも、プラスなら全国一律600円で送れます。
  • 相手に確実に手渡ししたい時: 家族への贈り物や、フリマアプリでの高額商品の取引など。

まとめ:レターパックプラスを賢く利用するポイント

レターパックプラスは、 「厚さ無制限」「対面受け取り」 という強力なメリットを持つサービスです。

  • 宅配便を使うほど大きくないけれど、厚みがある荷物
  • ポスト投函では不安な大事な荷物

これらを送る際は、レターパックプラスが最もコストパフォーマンスの良い選択肢となります。賢く使い分けて、送料を節約しましょう。

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