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基本・種類・スペック

レターパックで送れるもの・送れないもの一覧

レターパックで送れるもの・送れないもの一覧
公開日:

レターパックで送れるもの・送れないもの一覧を解説。現金や香水、スプレー缶などの危険物は送れる?書類・衣類・コスメの可否を徹底チェック。安全に発送するための梱包の注意点も解説します。

  1. レターパックで送れるものを正しく理解しよう
  2. レターパックで送れるもの一覧
    1. 書類系(信書含む)
    2. 小物・商品類
    3. 書籍・冊子
  3. レターパックでは送れないもの一覧【重要】
    1. 絶対に送れないもの
    2. 送るのが推奨されないもの(補償対象外)
    3. なぜ送れないのか?
  4. レターパックライトとプラスで送れるものの違い
    1. レターパックライト(青)
    2. レターパックプラス(赤)
  5. 送る前に知っておきたい「梱包の注意点」
  6. レターパックで送れるか迷った時のチェックリスト
  7. 送れない場合の代替サービス
  8. まとめ:送れるものを理解すればレターパックは最強の発送手段

レターパックで送れるものを正しく理解しよう

レターパックは、A4サイズ・4kgまでの荷物を全国一律料金で送れる非常に便利なサービスです。しかし、手軽だからといって「何でも送れる」わけではありません。

ルールで禁止されている物を送ってしまうと、郵便局で引き受けてもらえずに返送されたり、最悪の場合は法律違反になったりするケースもあります。

トラブルなくスムーズに発送するために、送れるものと送れないものの境界線をしっかり理解しておきましょう。

レターパックの基本については、レターパックとは?ライト・プラスの違いから使い方まで完全ガイドの記事で解説しています。


レターパックで送れるもの一覧

レターパックは、大きく分けて「書類」と「物品」の両方を送ることができます。特に、他の格安配送サービス(クリックポストやゆうパケット等)では送れない 「信書(しんしょ)」を送れる のが最大の特徴です。

参考:レターパック | 日本郵便株式会社

参考:信書の送付について - 日本郵便

書類系(信書含む)

  • 契約書、請求書、領収書
  • 履歴書、願書
  • 証明書(戸籍謄本、住民票など)
  • レポート、論文
  • 手紙、案内状

小物・商品類

  • 衣類(Tシャツ、靴下、ハンカチなど)
  • コスメ(液体を含まない固形ファンデーション、アイシャドウなど)
  • スマホアクセサリー(スマホケース、保護フィルム、ケーブル)
  • 小型家電(ACアダプター、マウス、電卓など)
  • 文房具

書籍・冊子

  • 教材、テキスト
  • カタログ、パンフレット
  • 同人誌、コミック、書籍
  • CD、DVD、ブルーレイ

※「レターパックライト(青)」は厚さ3cm以内、「レターパックプラス(赤)」は厚さ制限なし(封ができればOK)というサイズの違いがあります。

関連記事:レターパックのサイズ・容量は?厚さ制限や入る物を詳しく解説


レターパックでは送れないもの一覧【重要】

以下のものは、法律や郵便約款により送ることができません。

絶対に送れないもの

  1. 現金
    • 現金を送ることは郵便法で禁止されています。見つかった場合、警察沙汰になる可能性もあります。現金は必ず「現金書留」で送りましょう。
  2. 危険物(航空機に搭載できないもの)
    • スプレー缶(ヘアスプレー、制汗剤など)
    • 香水、マニキュア(アルコール濃度が高いため不可)
    • 花火、クラッカー
    • 高濃度アルコール(消毒液など)
    • ライター
  3. 生もの/冷蔵・冷凍品
    • レターパックには保冷サービスがありません。常温で腐敗する食品は不可です。

参考:レターパックで送れないものは何ですか? - 日本郵便

参考:内容品に航空危険物が含まれていませんか? - 日本郵便

参考:航空危険物等品名検索 | 日本郵便株式会社

送るのが推奨されないもの(補償対象外)

  1. 高価な貴金属・宝石
  2. ガラス製品・陶磁器(割れ物)
  3. 精密機器(PC、タブレットなど)
    • 送ること自体は禁止されていませんが、レターパックには 「損害賠償(補償)」がありません 。万が一破損や紛失があっても補償されないため、高額なものや壊れやすいものは「ゆうパック」などを利用すべきです。

参考:レターパックは損害賠償の対象となりますか? - 日本郵便

参考:郵便物等の損害賠償制度 - 日本郵便

なぜ送れないのか?

  • 危険物規制: 郵便物は航空機で輸送されることが多く、航空法で危険物の搭載が厳しく制限されているためです。品名欄に「化粧品」「雑貨」と曖昧に書くと、X線検査等で止められ、船便になり到着が遅れる原因になります。
  • 損害賠償非対応: 安価なサービスのため、万が一の際の補償コストが含まれていません。

レターパックライトとプラスで送れるものの違い

送りたい物の「厚さ」によって、ライトとプラスを使い分ける必要があります。

レターパックライト(青)

  • 条件: 厚さ3cm以内、重さ4kg以内
  • 向いているもの:
    • 重要書類、チケット
    • 薄手の衣類(Tシャツ1枚程度)
    • CD/DVD、コミック1冊
    • スマホケース等の薄い小物

レターパックプラス(赤)

  • 条件: 厚さ制限なし(封筒に入ればOK)、重さ4kg以内
  • 向いているもの:
    • 厚手の衣類(ジーンズ、パーカー)
    • 化粧水ボトル、サプリメント
    • 複数の書籍まとめ送り
    • 箱に入ったお菓子(常温保存可のもの)
    • 対面で手渡ししたい重要物

関連記事:レターパックライトとプラスの違いを比較!どっちを選べばいい?


送る前に知っておきたい「梱包の注意点」

トラブルを防ぐために、以下の点に注意して梱包しましょう。

  • 封筒が破損しないようにする: 中身を詰め込みすぎて封筒が破れていると、引き受けてもらえません。テープで補強しても、元の封筒の形を留めていない場合はNGです。
  • 水濡れ対策: 紙の封筒なので雨に弱いです。中身は必ずビニール袋(OPP袋など)に入れてから封筒に入れましょう。
  • 「品名」は具体的に書く: 「雑貨」「日用品」などの曖昧な記載は、航空機に乗せられず到着が遅れる原因になります。「衣類」「プラスチック製スマホケース」「冊子」など具体的に書きましょう。

レターパックで送れるか迷った時のチェックリスト

発送前に以下の項目を確認してください。

  • 現金ではありませんか?(現金書留へ)
  • 危険物(スプレー、香水、高濃度アルコール等)ではありませんか?
  • 壊れやすいものですか?(壊れても補償がないことを理解していますか?)
  • 生ものではありませんか?
  • 信書を送る場合、ゆうパケット等ではなくレターパックを選んでいますか?(ゆうパケット等は信書不可)
  • (ライトの場合)梱包後の厚さは3cm以内ですか?

送れない場合の代替サービス

レターパックで送れないものを送りたい場合は、以下のサービスを検討しましょう。


まとめ:送れるものを理解すればレターパックは最強の発送手段

レターパックは、「信書が送れる」「全国一律料金」「速達並みの速さ」という強力なメリットを持つサービスです。

  • 現金と危険物は絶対に送らない
  • 壊れ物は補償がないので自己責任で
  • 品名は具体的に書く

これらを守れば、ビジネスからプライベートまで幅広く活用できる「最強の発送手段」となります。ルールを守って安全に利用しましょう。

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