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レターパックのサイズ・容量は?厚さ制限や入る物を詳しく解説

レターパックのサイズ・容量は?厚さ制限や入る物を詳しく解説
公開日:

レターパックのサイズと容量を徹底解説!ライトの厚さ3cm制限と、プラスの無制限の違いを比較。具体的な荷物の例や、測り方、返送されないための失敗しないチェックリストも紹介。

  1. レターパックのサイズを理解すると失敗しない
  2. レターパックのサイズ一覧(ライト/プラス比較)
    1. レターパックライト(青)
    2. レターパックプラス(赤)
  3. レターパックに入る容量のイメージ
  4. レターパックライトの「厚さ3cm」を超えないための注意点
    1. よくあるNG例
    2. 測り方のコツ
    3. コンビニ投函時の注意
  5. レターパックプラス 入れられる物の例
  6. 実際にどれくらい入る?具体的な容量イメージ
    1. ポイント
  7. レターパックのサイズで失敗しないためのチェックリスト
  8. ライトとプラスはどっちを選ぶ?サイズ観点の最適解
  9. まとめ:レターパックのサイズを理解すると発送がスムーズ

レターパックのサイズを理解すると失敗しない

レターパックを利用する際、最もトラブルになりやすいのが「サイズ(特に厚さ)」のオーバーによる返送です。

「ポストに入らなかった」「窓口で断られた」という失敗を防ぐために、レターパックライトとプラス、それぞれのサイズ規定と、限界容量について正しく理解しておきましょう。

レターパック全体の基礎知識については、レターパックとは?ライト・プラスの違いから使い方まで完全ガイドの記事で解説しています。


レターパックのサイズ一覧(ライト/プラス比較)

レターパックの封筒自体の大きさは「ライト」も「プラス」も同じA4ファイルサイズです。しかし、厚さのルールが全く異なります。

レターパックライト(青)

  • サイズ: 340mm × 248mm(A4ファイルサイズ)
  • 厚さ: 3cm以内(厳守)
  • 重さ: 4kg以内
  • 配達方法: 郵便受け(ポスト)へ投函

レターパックプラス(赤)

  • サイズ: 340mm × 248mm(A4ファイルサイズ)
  • 厚さ: 制限なし(封筒に入り、封ができればOK)
  • 重さ: 4kg以内
  • 配達方法: 対面でお届け(受領印必要)

もっと詳しく知りたい方は、それぞれの詳細記事も参考にしてください。

関連記事:レターパックライトとは?特徴・料金・発送方法をわかりやすく解説

関連記事:レターパックプラスとは?対面受け取りのメリットと注意点


レターパックに入る容量のイメージ

サイズは「A4ファイルサイズ」なので、一般的なクリアファイル(220mm × 310mm)がすっぽり入る大きさです。

  • A4書類: 契約書、履歴書、報告書などは折らずに入ります。
  • 薄型衣類: Tシャツや肌着、靴下などは問題なく入ります。
  • 小冊子やカタログ: パンフレット類も送付可能です。

ただし、 「厚み」 が出てくると、ライト(青)では送れなくなります。厚みのある荷物を送る場合は、迷わずプラス(赤)を選びましょう。


レターパックライトの「厚さ3cm」を超えないための注意点

レターパックライト最大の難関は「厚さ3cm」の壁です。以下の点に注意してください。

よくあるNG例

  • 衣類の畳み方: 襟や袖が重なる部分が3cmを超えてしまう。
  • 本の厚み: 本自体は2.5cmでも、梱包材(プチプチ)を巻くと3cmを超えてしまう。
  • 箱入り商品: 化粧品の箱などで、一辺でも3cmを超える箇所がある。

測り方のコツ

100円ショップなどで売っている「厚さ測定定規」を通してみるのが確実です。「無理やり押し込めば通る」状態だと、ポスト投函後に内部で膨らんでしまい、配達員の判断で返送されるリスクがあります。自然に通る厚さを目指しましょう。

コンビニ投函時の注意

コンビニ(ローソン等)内のポストに投函する場合、ポストの投入口自体が約3〜4cmしかありません。ここで引っかかって入らない場合は、無理に押し込まず、レターパックプラスに変更するか、郵便局窓口へ相談しましょう。


レターパックプラス 入れられる物の例

レターパックプラスは「厚さ制限なし」のため、封筒を箱のように成形することで、意外と大きなものも入ります。

  • 厚手の衣類: ジーンズ、薄手のパーカー、子供服のまとめ送り
  • 小型家電: スマートフォンの箱、ACアダプター、モバイルバッテリー
  • 厚みのある冊子: 辞書、単行本数冊、ハードカバーの本
  • ボトル類: 化粧水、サプリメントボトル、プロテインシェイカー

封筒のマチ部分を広げて箱型に加工することで、厚さ5cm〜10cm程度のブロック状の荷物も発送可能です。

関連記事:レターパックで送れるもの・送れないもの一覧


実際にどれくらい入る?具体的な容量イメージ

具体的なアイテムで比較してみましょう。

アイテムライト(青)プラス(赤)
Tシャツ1〜2枚(畳み方による)3〜4枚(丸めてもOK)
文庫本2冊程度(厚さによる)5〜6冊以上(積み重ねOK)
スニーカー不可子供用・薄型なら入る場合あり
ジーンズ不可(金具が重なり3cm超え)1本なら余裕で入る

ポイント

  • ライト: 平たく均等にならすことが重要。
  • プラス: 隙間なく詰め込むことが重要。

レターパックのサイズで失敗しないためのチェックリスト

発送前に以下の3点を必ずチェックしてください。

  1. 封筒の「ガイドライン」が見えているか? 封をする際、封筒のフタにある指定のラインが隠れるように貼る必要があります。中身がパンパンでフタが届かず、ガムテープ等で無理やり継ぎ足して封をするのはNGです。
  2. 重さは4kg以内か? 本や書類をぎっしり詰めると、意外と4kgを超えてしまうことがあります。体重計やキッチンスケールで確認しましょう。
  3. 中身が動かないか? 特にプラスで箱型にした場合、中身がスカスカだと配送中に破損する恐れがあります。隙間には新聞紙や緩衝材を詰めましょう。

ライトとプラスはどっちを選ぶ?サイズ観点の最適解

  • 「厚さ3cm以内」に収まるなら ⇒ レターパックライト(430円) 書類、ディスク、薄手の衣類など。コストを抑えられます。
  • 「厚さ3cm」を超えるなら ⇒ レターパックプラス(600円) 厚手の本、まとめ買いの衣類、雑貨など。
  • 「厚さ」があり「4kg」を超えるなら ⇒ ゆうパックなど レターパックの範囲外です。宅配便を利用しましょう。

サイズ選びに迷ったら、まずは「厚さ」を基準に判断するのが正解です。

関連記事:レターパックライトとプラスの違いを比較!どっちを選べばいい?


まとめ:レターパックのサイズを理解すると発送がスムーズ

レターパックは、A4サイズで4kgまで送れる非常に便利なサービスです。

  • ライトは「厚さ3cm」の壁を厳守する
  • プラスは「封が閉まる」範囲で最大限活用する

この2点を押さえておけば、窓口で断られたり、返送されたりするトラブルは防げます。送りたい荷物の厚さを測って、最適な種類を選びましょう。


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